今日の記事はちょっと長いです。ごめんなさい。
最近、申し込んだ「くりっく365」が、先週初め頃にやっと口座が開き、取引を始めることができました。
とりあえず50万円投入して、
これまでに3回程度取引して一応利益が出たんですが・・・。
・・・ちょっと待てよ。
手数料が意外とかかるじゃんか。。。
手数料の値段は契約時に理解していたんですが、あらためて実感した感じ。
はじめから、FXはそういうものだ、と思ってしまえば、あまり気にならないんでしょうけど。
GFT(MJ)を知っているだけに、ちょっと不安を覚えました。
さらに私の取引ルールだと、結構、収入にひびく感じがする・・・。
そこで、本腰入れる前にちゃんと計算してみようかと、計算してみたところ・・・。
キャンペーンが過ぎて通常料金になると、痛い状況になりそうなことがわかりました。
今は、まだ1万
通貨片道88円ですが、来年になりキャンペーンが終わると片道210円になります。(三貴商事の場合)
と言うことは、その日で決済できない場合は、往復420円です。
(私の取引ルールの場合は日計りが無理です)
税金まで考えると・・・。
例えば、1万通貨を10銭で指値して決済できた、とします。
(例:119.50で買い、119.60で売る)
その場合、取引上では、GFT(MJ)では1000円もらえ、くりっく(三貴)だと580円もらえることになります。
くりっくの場合、その利益が申告分離課税の雑所得となり、15%の所得税が引かれますので、トータル493円しか手元に残らない。
( 申告分離課税:(1000-(210×2))×15% = 87円 )
( 手元に残るお金:1000-(210×往復)-87(税金)= 493円 )
一方、GFTでは1000円の利益を総合課税の雑所得として申告した場合、最大40%課税されても600円は手元に残るってことになります。
実際には、所得税は累進課税なので、他の収入が無ければ、その額よりも多くもらえることになることが考えられます。
サラリーマンの場合、税率20%〜40%ってとこになるでしょうから、手元に残るのは、800円〜600円ってとこでしょうか。
総合課税の所得税の税率は
こちら。
今の三貴商事のキャンペーン手数料88円であれば、700円が手元に残る計算となり、12月までのキャンペーン価格の147円だと600円手元に残り、GFTの雑所得の最大課税時とトントン。
そうすると、くりっく365の場合、片道105円程度じゃないと、GFTよりも手元に残るお金が少ないことになってしまいます。
節税の意味では「くりっく365」は有効ですが、手元に残るお金で考えたら、GFTも負けず劣らずってとこですね。
節税だけが収入増じゃないってことでしょうか。
話が下手なので、ちょっとまとめてみました。
これでも分かりづらいかも・・・。(^^;
|
三貴(くりっく365) |
MJ(GFT) |
| 手数料キャンペーン |
通常 |
通常 |
| スプレッド |
3銭 |
| 手数料(片道) |
88円 |
147円 |
210円 |
0円 |
| 取引上の利益 |
824円 |
706円 |
580円 |
1,000円 |
| 所得税 |
124円 |
106円 |
87円 |
400円 |
| 手元に残る合計 |
700円 |
600円 |
493円 |
600円 |
※10,000通貨を+10銭で決済した場合
※GFTは最大40%課税を想定
私の取引方法の場合、こんな形で結果が出てしまいますが、もっと利幅をもって1週間程度で捌く取引方法だと、この程度の差は屁でもないかもしれません。(^^;
私の場合は細かく頻繁に取引する方法なので、手数料が収支に直接ひびいてしまいます。
私は、今後のためにも法人化を進めたほうがいいかも?
と勝手に判断して、今は同族会社の勉強中です。
今はコレを読んでます。
他にも。。。
※上記記載内容はあくまでも参考情報ですので、正式な手数料、税率などの最新情報は都度、ご自身でご確認ください。
※FX取引会社の選定は上記比較だけでは一概に判断できませんので、取引会社の信用リスクや、ご自身の投資スタイルなどを考慮し、ご自身でご判断ください。
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開業れぽーと
posted by anpan at 19:47
| 東京

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